食器や調理用具での使用例
毎日使用する食器や調理道具は、無公害でしかも汚れ落ちがいいものを使用したい。
汚れ落ちがいいと言う商品には、扱いに気をつけなければいけない物や じかに手で触ると肌荒れやするものなどが 多くあります。
【洗剤職人】は、天然由来の成分で作っており安全で汚れ落ちもよく、除菌効果もあります。
焼肉用 焼網
使用済み焼網
お湯、2,000ccに洗剤職人を100g入れ、つけ置きする
つけ置きして7時間くらい放置しました
容器から取り出し、ブラシで擦り洗いで簡単にここまで除去できました
取れなかった焦げ付きは、金たわしで擦り除去しました。
※洗浄液の作り方
- 焼き網が入る容器に網が沈む位までお湯を入れます。 (網の枚数も考慮、お湯は40℃前後)
- 「洗剤職人」の量は、お湯の量に対して5%~10%希釈で入れます。 (焦げ付きの度合いで希釈を調整) 例:お湯、2,000ccに対して、「洗剤職人」が100g~200g
- 焼き網をつけ置きし、営業終了から翌営業日の準備段階位まで放置します。
- 容器より取り出し、亀の子たわしなどで擦り洗いし焦げ付きを除去します。たわしで落なかった焦げ付きは、金たわしで擦り洗いして除去します。
- 最後に流水か、ぬるま湯ですすぎ洗いします。
- 使用した洗浄液は再利用可能です。
はかり皿
毎日飲んでるコーヒーしぶを きれいにしよう!
ピッカピカのきれいなカップになりました。
捨てようとしていたカップは、ひび割れがありますので やはり処分します。
が それにしても 真っ白になりましたね。
古くなった鍋の蓋2
油でベタついた鍋の蓋!ガラスも曇って見通せません。「洗剤職人」洗ってみましょう。
ステンレスなので判りづらいかもしれませんが ピカピカです。ガラス部分も向こう側が ちゃんと見えますよ。